🍀障がい者の災害避難訓練! 皆さん、直ぐにサポートできますか?!

本日、阪急南千里駅にて、ご通行のご主人(障がい者施設にご勤務)からご提言を頂くことに…

〝『障がい者の災害時避難訓練』について 〟

非常に重要な観点だと感じました。

私自身、本年の1/20に自治会での防災訓練に参加させて頂きましたが、
これまで、身近な「障がい者」に対する非難訓練や連携等については、一般的な訓練として一切聞いたことが無かったのです。

なるほど、これこそ経験や模擬体験等が必要なことだと感じました。

おそらく、施設単位での避難訓練等は実施されているのでしょうが、一般の住宅地(自治会)等では〝想定〟されていないのでしょう。
自宅生活の障がい者の方々も、数多く居られるにもかかわらず…

これこそ施設の方々のみでなく、地域に訓練経験者を増やし、一般人の中でもノウハウを持った人、訓練経験から直ぐに動ける人材等を増やす必要があると感じました。

例えば、「障がい者」と言いましても、いろんなハンディをお持ちの方々がおられます。
各々でサポートのポイントも変わって参ります。

※肢体不自由者

※視覚障がい者

※聴覚障がい者

※言語障がい者

※知的障がい者 etc

これらのハンディを理解した上で、実際の連携を経験した人でないと、発生当時に試行錯誤を繰り返してしまい、避難サポートにはなりません。
重大な被災者、犠牲者を発生させてしまう可能性を多くはらんでいます。

また、障がい者の方々は、「人前に出たくない」「周囲に迷惑をかけたくない」と、訓練にも消極的な状況が多いとお聞きします。
やはり、日頃のコミュニケーションでの〝顔見知り〟〝地域の仲間〟としての相互の認識・位置付けが、併せて重要だと感じました。

〝孤独〟や〝孤立〟が避難連携に大きな足かせになる事実。

これは健常者でも同じこと。

ましてや、障がい者の避難サポートについては、実際の経験と必要機材やツールが災害発生時に十分な準備がなされているかどうか。
そして、周囲の〝正義感〟や〝責任感〟。
これが〝命〟を救う境目になると感じます。

『防災・減災』が叫ばれる昨今、体制をとるべき案件として、市政への提言が必要だと強く感じました。

… * … * … * … * … * …

市民の皆様のお声がないと
〝見えない事実〟〝気が付かない真実〟

「対話」と「観察力」
そして「想像力」と「想定力」

市民の命を預かる政治での〝先見性〟には、
日頃の〝責任感〟と〝覚悟〟が必要であると、改めて感じさせて頂きました。

気を引き締め、頑張って参ります!

あさか利顕(吹田市)

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