⚾ 米大リーグ・マリナーズのイチロー選手、 歴史に残る名選手の現役引退に想う。 感謝!

日本プロ野球で9年、メジャーで19年、
プロ生活28年目にして、惜しまれながらの引退をしたイチローこと鈴木一朗選手。

まず〝感謝〟ですね。

同じ時代に生まれ、その姿が見れたのは、
有り難い限りです!本当に感謝です!

今回、最後のアスレチックス戦で途中交代し、チームメンバーとハグをしている時に、屈強な大リーガー達の表情が非常に印象的でした。

皆一様に、親愛とリスペクト感に溢れた表情であり、イチロー選手が、他にはない特別な存在であったことを物語っていたと感じます。
日本人として、本当に誇りに思います。

当然、打ち立てた記録が、アンビリーバブルなものであったことは確かですが、
しかし、リスペクトの本質は、もっと別のところにあったのではと感じるのです。

よく「心・技・体」と言われますが、
イチロー選手は、これをかなりのレベルまで極め、周囲への感化力も半端ない状況だったのでしょう。
メジャーリーガーにとっても、まさに〝日本の武士道〟を見た、という感じだったと思うのです。

〝武士道〟

単に強いだけではなく、その〝道〟を究める中で、自らの人格を高め、同時に他の人々や、世の中全体の存在意義、果ては神仏の意思まで感じとり、悟りの領域まで求めるもの。
イチロー選手は、多くの現代の日本人に、その忘れていた姿を見せてくれたのだと思うのです。

まさに、武士の持つ〝真剣〟を、ベースボールの〝バット〟に持ち替えて、
歴史に残る〝剣豪〟そのものの姿を、世界に見せてくれた歴史であったのだと感じます。

.        

私も、イチロー選手の謙虚さは、どこから来るのだろうと考えたことがあります。

私の感じた内容で恐縮なのですが、彼の姿は本当に学びになります。

求めるものの第一が、名声や金銭ではないことが自分の中で明確になっており、完全に別次元の〝道〟=〝野球〟を探求し続けている状況。
また、自分が理想とする到達点を、果てしなく高いところに置いてあり、現在を〝すごい〟と称賛されても自分にとっては単なる道半ばであり、心が揺れず、常に礼儀正しく謙虚でいられるのだろうと感じるのです。

加えてすごいのは、他の全ての分野や年代の人々に対しても、また国境を越えてまで、その姿が学びになるということ。

おそらく、これが〝日本〟の持つ精神性であり、
世界の秩序と平和のために、リーダーとなるべき国の要素なのだろうと感じる次第です。

「政治」の世界でも、この〝武士道〟を持ってすれば、数人で日本を変えれるかもしれませんね。

次は〝同じ時代に生まれてよかったと思える「政治家」よ現れよ!〟と思う、選挙月間に突入した今日この頃であります。

… ※ … ※ … ※ … ※ … ※ … ※ … ※ …

こんな日本は〝護ら〟なければなりませんね。
私も心して精進して参ります!

… あさか利顕(吹田市)…

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です